2024年10月03日
オーデマ ピゲが、23mm径の「ロイヤル オーク ミニ フロステッドゴールド クォーツ」を発売
パワフルな「ミニ ロイヤル オーク」の華麗なカムバック
オーデマ ピゲは、メゾンの小型化とジュエリーウォッチの豊かな歴史にインスパイアされた新作「ロイヤル オーク ミニ フロステッドゴールド クォーツ」を発売しました。オーデマ ピゲ初の女性デザイナーだったジャクリーヌ・ディミエがデザインし、1997年に発表したケース径20mmの「ミニ ロイヤル オーク」を現代的な感性で再解釈。アイコニックな「ロイヤル オーク」の意匠はそのままに、どんなスタイルにも合わせやすい上質なジュエリーウォッチとして、モダンなライフスタイルを彩ってくれる待望の新作です。
新作「ロイヤル オーク ミニ フロステッドゴールド クォーツ」は、1972年にジェラルド・ジェンタがデザインした名作「ロイヤル オーク」の力強いデザインに、イタリア・フィレンツェに古くから伝わるジュエリーの宝飾技術、フロステッドゴールド加工をケースとブレスレットに施すことで、現代的で洗練された輝きが加わっています。
フロステッドゴールド加工は、宝飾デザイナーのキャロリーナ・ブッチが2016年にメゾンのタイムピースに取り入れ、オーデマ ピゲの職人と共に確立させた鍛金技法で、ゴールドの表面にダイヤモンドチップのツールでハンマリングすることで貴石のようなきらめきを与えます。さらに、ケースやブレスレットの細部に職人の精緻な作業による、ポリッシュ仕上げ、サテン仕上げ、サンドブラスト仕上げ等が施され、それらの異なる輝きのハーモニーが上質なテクスチャーと時計の表情に深みをもたらしています。
『これらのミニ クリエーションはオーデマ ピゲのミニチュア化とジュエリーウォッチの長い伝統だけでなく、ブランドの歴史に名を残した女性たちへのトリビュートでもあります。その中には『ロイヤル オーク』レデーィスモデルをデザインしたジャクリーヌ・ディミエ、フロステッドゴールドをブランドに導入したキャロリーナ・ブッチがいます。』
イラリア・レスタ(オーデマ ピゲ CEO)
繊細な仕上げはもちろんダイヤルにも採用されています。トーンオントーンのプチタペストリーモチーフは、ケースとブレスレットのフロステッドゴールドのきらめきをさらに引き立てます。日付表示のないシンプルなダイヤル上のファセット付のゴールド アワーマーカーはケースのカラーとマッチし、暗いところでも時刻を読みやすい蓄光処理が施されています。
ジュエリーのようなブレスレットも、オーデマ ピゲが誇る高品質の仕上げ技術によりどんな手首にも自然にフィットします。
ムーブメントはクォーツムーブメント、キャリバー2730を搭載。電池寿命7年以上の高精度クォーツが、忙しい現代のライフスタイルに寄り添います。
21世紀の幕開けを飾るクリエイティブな「ミニ ロイヤル オーク」にインスパイアされた、最新の「ロイヤル オーク ミニ フロステッドゴールド クォーツ」は伝統と現代性をパワフルなデザインで融合させ、グラムールな魅力を光の中に煌めかせています。
『小さく、魅力的で創造性に富みおしゃれな新しい「ロイヤル オーク ミニ フロステッドゴールド クォーツ」は1997年のフェミンな神話を彷彿とさせます。「ロイヤル オーク」コレクションのしなやかな適応力を示すもので、時や 性別、トレンド、次元を超越した存在感を感じさせます。』
セバスチャン・ヴィヴァス(オーデマ ピゲ ヘリテージ&ミュージアム ディレクター)
【仕様】
ロイヤル オーク ミニ フロステッドゴールド クォーツ
67630BA.GG.1312BA.01
¥4,730,000
発売中
機能:時、分。
ケース:鍛金加工による18Kイエロゴールドケース
・反射防止加工のサファイアクリスタル、
・5気圧防水。
・ケースサイズ:径23mm/厚6.6ミリ
ダイヤル:プチ タペストリー模様のイエロゴールドカラーダイヤル
・蓄光処理を施したイエローゴールドのアプライド アワーマーカーとロイヤル オーク針。
ブレスレット:鍛金加工による18Kイエロゴールドブレスレット、APフォールディングバックル。
ムーブメント:クォーツキャリバー2730
・外径 15.7ミリ (6 ¾ リーニュ)
・厚さ 2.2ミリ
・石数 4
・クオーツ振動数 32.768 Hz
・電池寿命 約94か月
67630OR.GG.1312OR.01
¥4,730,000
発売中
機能:時、分。
ケース:鍛金加工による18Kピンクゴールドケース
・反射防止加工のサファイアクリスタル
・5気圧防水。
・ケースサイズ:径23mm/厚6.6ミリ
ダイヤル:プチ タペストリー模様のピンクゴールドカラーダイヤル
・蓄光処理を施したピンクゴールドのアプライド アワーマーカーとロイヤル オーク針
ブレスレット:鍛金加工によるピンクゴールドブレスレット、APフォールディングバックル。
ムーブメント:クォーツキャリバー2730
・外径 15.7ミリ (6 ¾ リーニュ)
・厚さ 2.2ミリ
・石数 4
・クオーツ振動数 32.768 Hz
・電池寿命 約94か月
67630BC.GG.1312BC.01
¥4,730,000
発売中
機能:時、分。
ケース:鍛金加工による8Kホワイトゴールドケース
・反射防止加工のサファイアクリスタル
・5気圧防水。
・ケースサイズ:径23mm/厚6.6ミリ
ダイヤル:プチ タペストリー模様のロジウムカラーダイヤル
・蓄光処理を施したロジウムカラーのアプライド アワーマーカーとホワイトゴールドロイヤルオーク針。
ブレスレット:鍛金加工によるホワイトゴールドブレスレット、APフォールディングバックル。
ムーブメント:クォーツキャリバー2730
・外径 15.7ミリ (6 ¾ リーニュ)
・厚さ 2.2ミリ
・石数 4
・クオーツ振動数 32.768 Hz
・電池寿命 約94か月
※オーデマ ピゲが発表した「2024年新作・第二弾」の全貌に関しては、下記ページをご覧ください。
https://watch-media-online.com/blogs/8561/
【参考資料 ミニ ロイヤル オーク・ヒストリー】
1980代にはクォーツムーブメントの小型化が進み、高性能のミニチュアウォッチが登場しました。機械式のミニチュアウォッチでは29mmより小さくなると自動巻きの効率が下がります。1980年にマニュファクチュールは26mmのクォーツを搭載した「ロイヤル オーク」を発売、1986年にはキャリバー2508を搭載した24.5mmのバージョンが続きました。このクォーツメカニズムは前のものより薄く(1.98 mmに対して1.6mm)、レデーィス「ロイヤル オーク」の径を1.5mm縮小しています。[※1]
「ロイヤル オーク」のミニチュア化は1997年、コレクションの25周年を迎え最高潮に達しました。この機会にマニュファクチュールは「ミニ ロイヤル オーク」(モデル67075)を発売。ケース径はぴったり20mmで、同時に登場した最初の「ロイヤル オーク グランドコンプリカシオン」(モデル25865)の44mmというケースサイズと対照的でした。時を同じくして登場した二つの時計は、1990年代のブランドの両極端のコントラストと優れたクリエーションのパワーを見事に示しています[※2]。
「ミニ ロイヤル オーク」は1982年のジャガー・ルクルトのクォーツキャリバー2601を搭載しています。これは当時最も薄いクォーツムーブメントで、サイズも世界最小レベルでした[※3]。このミニチュアモデルは1997年に1254本が出荷されました。内訳はステンレススティール465本、18Kイエローゴールド328本、バイカラー272本、18Kホワイトゴールド101本、18Kピンクゴールド88本です。同じ年に二つのジェムセットバージョン(モデル67076と67202)が発売され、それぞれ549本、13本が製造されています。わずか3年間で26種のモデル
を発売、資料によると1965本が出荷されています。いずれもクリエイティブなデザインで、ハイジュエリーバージョン、指輪、ペンダント、カフスボタンまで多様に展開されています。[※4]
21世紀の幕開けを飾るクリエイティブな「ミニ ロイヤル オーク」にインスパイアされた、最新の「ロイヤル オークミニ フロステッドゴールド クォーツ」は伝統と現代性をパワフルなデザインで融合させ、グラムールな魅力
を光の中に煌めかせています。
[※1]1980年から2000年までに、162種の「ロイヤル オーク」クォーツモデルがデザインされました。キャリバーは11種類、サイズは長方形を含む20 mm から39 mmまで16種類があります。
[※2]ブランドの25周年を記念しオーデマ ピゲは初の「ロイヤル オークトゥールビヨン」と初の「ロイヤル オーククロノグラフ」を投入し、サイズだけでなくコンプリケーションにおいてもコレクションをより充実させました。
[※3]オーデマ ピゲが展開したハイジュエリータイムピースにはジャガー・ルクルトのキャリバー2601も搭載されています。
[※4]モデル67076(ジェムセット ベゼル)は549本が製造され、うち79本が18Kイエローゴールド、296本が18Kホワイトゴールド、174本が18Kピンクゴールドでした。モデル67202(ダイヤルとベゼルがジェムセット)は全て18Kホワイトゴールドで13本製造されています。
【お問い合わせ】
オーデマ ピゲ ジャパン
03-6830-0000
[オーデマ ピゲ]
オーデマ ピゲは、今なお創業者一族(オーデマ家、ピゲ家)によって経営される最も歴史あるラグジュアリーウォッチブランドです。1875年以来ル・ブラッシュを拠点に、型破りなトレンドを生み出そうと新たなスキルや技術の開発、そして職人技の向上を続ける才能ある職人たちを、何世代にもわたり育んできました。スイス・ジュラ山脈に抱かれたジュウ渓谷で、マニュファクチュールが受け継いできた職人技と先進的なスピリットが込められた、デザインや技術の粋を極めた数々の厳選されたマスターピースが制作されています。実現可能な境界を押し進め、創造的な世界の間に橋を架けるオーデマ ピゲは常に新たな地平に向かって進み、その精神にインスパイアされたコミュニティを作り出してきました。Seek Beyond(時計の先へ。想像の先へ。)
オーデマ ピゲは、メゾンの小型化とジュエリーウォッチの豊かな歴史にインスパイアされた新作「ロイヤル オーク ミニ フロステッドゴールド クォーツ」を発売しました。オーデマ ピゲ初の女性デザイナーだったジャクリーヌ・ディミエがデザインし、1997年に発表したケース径20mmの「ミニ ロイヤル オーク」を現代的な感性で再解釈。アイコニックな「ロイヤル オーク」の意匠はそのままに、どんなスタイルにも合わせやすい上質なジュエリーウォッチとして、モダンなライフスタイルを彩ってくれる待望の新作です。
新作「ロイヤル オーク ミニ フロステッドゴールド クォーツ」は、1972年にジェラルド・ジェンタがデザインした名作「ロイヤル オーク」の力強いデザインに、イタリア・フィレンツェに古くから伝わるジュエリーの宝飾技術、フロステッドゴールド加工をケースとブレスレットに施すことで、現代的で洗練された輝きが加わっています。
フロステッドゴールド加工は、宝飾デザイナーのキャロリーナ・ブッチが2016年にメゾンのタイムピースに取り入れ、オーデマ ピゲの職人と共に確立させた鍛金技法で、ゴールドの表面にダイヤモンドチップのツールでハンマリングすることで貴石のようなきらめきを与えます。さらに、ケースやブレスレットの細部に職人の精緻な作業による、ポリッシュ仕上げ、サテン仕上げ、サンドブラスト仕上げ等が施され、それらの異なる輝きのハーモニーが上質なテクスチャーと時計の表情に深みをもたらしています。
『これらのミニ クリエーションはオーデマ ピゲのミニチュア化とジュエリーウォッチの長い伝統だけでなく、ブランドの歴史に名を残した女性たちへのトリビュートでもあります。その中には『ロイヤル オーク』レデーィスモデルをデザインしたジャクリーヌ・ディミエ、フロステッドゴールドをブランドに導入したキャロリーナ・ブッチがいます。』
イラリア・レスタ(オーデマ ピゲ CEO)
繊細な仕上げはもちろんダイヤルにも採用されています。トーンオントーンのプチタペストリーモチーフは、ケースとブレスレットのフロステッドゴールドのきらめきをさらに引き立てます。日付表示のないシンプルなダイヤル上のファセット付のゴールド アワーマーカーはケースのカラーとマッチし、暗いところでも時刻を読みやすい蓄光処理が施されています。
ジュエリーのようなブレスレットも、オーデマ ピゲが誇る高品質の仕上げ技術によりどんな手首にも自然にフィットします。
ムーブメントはクォーツムーブメント、キャリバー2730を搭載。電池寿命7年以上の高精度クォーツが、忙しい現代のライフスタイルに寄り添います。
21世紀の幕開けを飾るクリエイティブな「ミニ ロイヤル オーク」にインスパイアされた、最新の「ロイヤル オーク ミニ フロステッドゴールド クォーツ」は伝統と現代性をパワフルなデザインで融合させ、グラムールな魅力を光の中に煌めかせています。
『小さく、魅力的で創造性に富みおしゃれな新しい「ロイヤル オーク ミニ フロステッドゴールド クォーツ」は1997年のフェミンな神話を彷彿とさせます。「ロイヤル オーク」コレクションのしなやかな適応力を示すもので、時や 性別、トレンド、次元を超越した存在感を感じさせます。』
セバスチャン・ヴィヴァス(オーデマ ピゲ ヘリテージ&ミュージアム ディレクター)
【仕様】
ロイヤル オーク ミニ フロステッドゴールド クォーツ
67630BA.GG.1312BA.01
¥4,730,000
発売中
機能:時、分。
ケース:鍛金加工による18Kイエロゴールドケース
・反射防止加工のサファイアクリスタル、
・5気圧防水。
・ケースサイズ:径23mm/厚6.6ミリ
ダイヤル:プチ タペストリー模様のイエロゴールドカラーダイヤル
・蓄光処理を施したイエローゴールドのアプライド アワーマーカーとロイヤル オーク針。
ブレスレット:鍛金加工による18Kイエロゴールドブレスレット、APフォールディングバックル。
ムーブメント:クォーツキャリバー2730
・外径 15.7ミリ (6 ¾ リーニュ)
・厚さ 2.2ミリ
・石数 4
・クオーツ振動数 32.768 Hz
・電池寿命 約94か月
67630OR.GG.1312OR.01
¥4,730,000
発売中
機能:時、分。
ケース:鍛金加工による18Kピンクゴールドケース
・反射防止加工のサファイアクリスタル
・5気圧防水。
・ケースサイズ:径23mm/厚6.6ミリ
ダイヤル:プチ タペストリー模様のピンクゴールドカラーダイヤル
・蓄光処理を施したピンクゴールドのアプライド アワーマーカーとロイヤル オーク針
ブレスレット:鍛金加工によるピンクゴールドブレスレット、APフォールディングバックル。
ムーブメント:クォーツキャリバー2730
・外径 15.7ミリ (6 ¾ リーニュ)
・厚さ 2.2ミリ
・石数 4
・クオーツ振動数 32.768 Hz
・電池寿命 約94か月
67630BC.GG.1312BC.01
¥4,730,000
発売中
機能:時、分。
ケース:鍛金加工による8Kホワイトゴールドケース
・反射防止加工のサファイアクリスタル
・5気圧防水。
・ケースサイズ:径23mm/厚6.6ミリ
ダイヤル:プチ タペストリー模様のロジウムカラーダイヤル
・蓄光処理を施したロジウムカラーのアプライド アワーマーカーとホワイトゴールドロイヤルオーク針。
ブレスレット:鍛金加工によるホワイトゴールドブレスレット、APフォールディングバックル。
ムーブメント:クォーツキャリバー2730
・外径 15.7ミリ (6 ¾ リーニュ)
・厚さ 2.2ミリ
・石数 4
・クオーツ振動数 32.768 Hz
・電池寿命 約94か月
※オーデマ ピゲが発表した「2024年新作・第二弾」の全貌に関しては、下記ページをご覧ください。
https://watch-media-online.com/blogs/8561/
【参考資料 ミニ ロイヤル オーク・ヒストリー】
1980代にはクォーツムーブメントの小型化が進み、高性能のミニチュアウォッチが登場しました。機械式のミニチュアウォッチでは29mmより小さくなると自動巻きの効率が下がります。1980年にマニュファクチュールは26mmのクォーツを搭載した「ロイヤル オーク」を発売、1986年にはキャリバー2508を搭載した24.5mmのバージョンが続きました。このクォーツメカニズムは前のものより薄く(1.98 mmに対して1.6mm)、レデーィス「ロイヤル オーク」の径を1.5mm縮小しています。[※1]
「ロイヤル オーク」のミニチュア化は1997年、コレクションの25周年を迎え最高潮に達しました。この機会にマニュファクチュールは「ミニ ロイヤル オーク」(モデル67075)を発売。ケース径はぴったり20mmで、同時に登場した最初の「ロイヤル オーク グランドコンプリカシオン」(モデル25865)の44mmというケースサイズと対照的でした。時を同じくして登場した二つの時計は、1990年代のブランドの両極端のコントラストと優れたクリエーションのパワーを見事に示しています[※2]。
「ミニ ロイヤル オーク」は1982年のジャガー・ルクルトのクォーツキャリバー2601を搭載しています。これは当時最も薄いクォーツムーブメントで、サイズも世界最小レベルでした[※3]。このミニチュアモデルは1997年に1254本が出荷されました。内訳はステンレススティール465本、18Kイエローゴールド328本、バイカラー272本、18Kホワイトゴールド101本、18Kピンクゴールド88本です。同じ年に二つのジェムセットバージョン(モデル67076と67202)が発売され、それぞれ549本、13本が製造されています。わずか3年間で26種のモデル
を発売、資料によると1965本が出荷されています。いずれもクリエイティブなデザインで、ハイジュエリーバージョン、指輪、ペンダント、カフスボタンまで多様に展開されています。[※4]
21世紀の幕開けを飾るクリエイティブな「ミニ ロイヤル オーク」にインスパイアされた、最新の「ロイヤル オークミニ フロステッドゴールド クォーツ」は伝統と現代性をパワフルなデザインで融合させ、グラムールな魅力
を光の中に煌めかせています。
[※1]1980年から2000年までに、162種の「ロイヤル オーク」クォーツモデルがデザインされました。キャリバーは11種類、サイズは長方形を含む20 mm から39 mmまで16種類があります。
[※2]ブランドの25周年を記念しオーデマ ピゲは初の「ロイヤル オークトゥールビヨン」と初の「ロイヤル オーククロノグラフ」を投入し、サイズだけでなくコンプリケーションにおいてもコレクションをより充実させました。
[※3]オーデマ ピゲが展開したハイジュエリータイムピースにはジャガー・ルクルトのキャリバー2601も搭載されています。
[※4]モデル67076(ジェムセット ベゼル)は549本が製造され、うち79本が18Kイエローゴールド、296本が18Kホワイトゴールド、174本が18Kピンクゴールドでした。モデル67202(ダイヤルとベゼルがジェムセット)は全て18Kホワイトゴールドで13本製造されています。
【お問い合わせ】
オーデマ ピゲ ジャパン
03-6830-0000
[オーデマ ピゲ]
オーデマ ピゲは、今なお創業者一族(オーデマ家、ピゲ家)によって経営される最も歴史あるラグジュアリーウォッチブランドです。1875年以来ル・ブラッシュを拠点に、型破りなトレンドを生み出そうと新たなスキルや技術の開発、そして職人技の向上を続ける才能ある職人たちを、何世代にもわたり育んできました。スイス・ジュラ山脈に抱かれたジュウ渓谷で、マニュファクチュールが受け継いできた職人技と先進的なスピリットが込められた、デザインや技術の粋を極めた数々の厳選されたマスターピースが制作されています。実現可能な境界を押し進め、創造的な世界の間に橋を架けるオーデマ ピゲは常に新たな地平に向かって進み、その精神にインスパイアされたコミュニティを作り出してきました。Seek Beyond(時計の先へ。想像の先へ。)
Posted by bbjirxtp19 at 11:33│Comments(0)